経済ジャーナリスト・今田真人(いまだ・まさと)
ようこそ、今田真人のホームページに。
ここでは、私がフリーの記者として、取材・執筆した記事・リポート・論評などを紹介します。
(下線のある文や言葉をクリックすると、該当のページにリンクします)
【自己紹介】
①プロフィール
②取材・執筆上のポリシー
③連絡先
【主な特集ページの目次】
①「くにたち・9条カフェでの報告ファイル」
②「従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ」
③資料・情報提供のページ「参院選での共同を訴える山本太郎さんの問題提起をどう考えるか」
④「脱・原発を考えるページ」
⑤「円高と円安の経済学のページ」
⑥「制服向上委員会3・11コンサートのページ」
⑦「憲法フォーラムのページ」
⑧「神戸護憲集会問題ファイル」
⑨バウラックセミナーでの筆者の報告(要点)
⑩この間の記事の一覧(2013年12月までの記事)
⑪主張・論評の過去一覧
⑫参考記事一覧
⑬私が撮影した動画の一覧
⑭私が撮影した写真の特集一覧
⑮過去のお知らせ一覧
⑯過去の私のツイートの検索
(画面内の「Search」で関連ツイートを簡単に検索できます)
⑰私のツイートへのアクセス
⑱私が撮影したユーチューブの動画一覧
⑲日本共産党への私の提言
⑳制服向上委員会のこの間の活動
制服向上委員会のメンバー=2012年7月16日の「さようなら原発10万人集会」の会場
《制服向上委員会オフィシャルサイト》
㉑HP(ホームページ)閲覧者の感想・意見のページ
㉒「拙著『極秘公文書と慰安婦強制連行』出版記念シンポジウムのページ」
㉓「外村大・東大教授への反論のページ」
㉔「第2弾・外村大・東大教授への再反論のページ」
㉕定期購読の月刊誌『エルネオス』(発行部数2万3千部、現在休刊中)の注目記事(私が執筆した匿名記事)の一覧
☆私の党除籍に関する通知などの公開―言論の自由をめぐって(2023年11月18日~)
☆9条カフェ@くにたち。2023年7月20日の報告
広島G7サミットとロシアの核脅迫
☆官製「人狩り部隊」~続・労務報国会の隠された役割(2022年2月8日~)
☆私が2019年12月14日に行った講演の記録、パンフ『嫌韓ナショナリズムと植民地主義――「慰安婦」・「徴用工」問題の研究を踏まえて/今田真人』が4月20日に発行されました。定価500円です。
〈注文・問い合わせは〉ここをクリック
☆拙著『円高と円安の経済学ーー産業空洞化の隠された原因に迫る』(2012年、かもがわ出版)の正誤表を掲載しました。
ここをクリック
☆2016年11月19日、東京都内で初めて、韓国映画「鬼郷」を観た。日本軍「慰安婦」制度の実態を被害者の目線から描いた秀逸な韓流映画。日本では配給拒否に会い、映画館では上映されていないが、市民団体による自主上映会が始まっている。加害国、日本の映画館や新聞、テレビが取り上げないこの映画だからこそ、本当の加害の真実が宿っている。
〈参照〉「従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ」
(写真えとき)「鬼郷」の主演女優、カン・ハナちゃん
☆盛会だった共著『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)の出版記念集会。向かって左から徐京植、私(今田真人)、鈴木裕子、前田朗の各氏。2016年6月18日、全水道会館。ありがとうございました。
*同集会での各氏の報告の動画は、以下の三一書房のフェイスブックで公開しています。
https://www.facebook.com/31shobo/
*会場で配布した私のレジュメは、このページに全文を掲載しました。
〈参照〉「従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ」
《お知らせ》
☆私を含む共著『「慰安婦」問題の現在――「朴裕河現象」と知識人』(税込1944円、三一書房)が2016年4月15日に発売!
~同著の中の拙稿「『吉田証言』は本当だった――公文書の発見と目撃証人の登場」には、「慰安婦」強制連行を示す公文書10枚の写真復刻を掲載!
〈アマゾンからの購入はこちら〉
〈参照〉「従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ」
《お知らせ》
〝戦後70年、侵略戦争と植民地支配の反省を、心に刻む一助に″
☆新著『緊急出版・吉田証言は生きている――慰安婦狩りを命がけで告発!初公開の赤旗インタビュー』(共栄書房、1700円+税)を2015年4月10日発売。元赤旗記者としての渾身の著作です。購読お願い。
(共栄書房の紹介ページ)
〈参照〉「従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ」
☆パート1
☆パート2
☆パート3
☆パート4
※詳しい関連資料は「神戸護憲集会問題ファイル」へ。
『円高と円安の経済学 産業空洞化の隠された原因に迫る』(今田真人著、かもがわ出版、定価1800円+消費税=1944円、2012年2月25日・第1刷発行)
かもがわ出版の紹介ページへのリンクはこちら
〈参照〉「円高と円安の経済学のページ」
☆リポート「『骨なし魚』の原産地を訪ねて――中国・青島探訪記」(2013年11月14日初稿)
連載①3泊4日の旅の動機
連載②不安いっぱいの旅
連載③経済技術開発区に出発
連載④骨なし魚工場に到着
連載⑤中国と日本の賃金格差