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〈日本共産党へ私の提言〉
~批判者や異論者を大切にし活かすことのできる魅力ある党に~
~上意下達の不寛容な組織ではなく、党員一人ひとりの意見を尊重する民主的な党に~
過去のツイッターの再録や、論評など
(2015年12月25日新設)
=フリージャーナリスト・今田真人=
(注)順番は、上から新しい順に並べました。
㊲私の党除籍に関する通知などの公開―言論の自由をめぐって(2023年11月18日~)
㊱「どっちもどっち論」批判―ロシアのウクライナ侵略について(2022年2月24日~)
㉞日本共産党の「敵の出方」論について(2021年9月15日~)
㉛「象徴天皇制」について―志位和夫批判(2019年5月4日~)
㉚「事実と道理に基づいて考える」ための反面教師(2017年7月7日~)
㉙韓国SBSテレビが示した吉田証言の真実(2017年3月9日~14日)
㉘日本共産党の「少女像」問題への見解批判(2017年2月6日~2月24日)
㉗被害証言でも裏付けられる吉田証言(2016年12月23日~26日)
㉖歴史修正主義者の代表的詭弁(2016年12月16日~22日)
㉕旧日本軍の『検閲月報』の記述がすごい(2016年9月18日~21日)
㉔西野瑠美子さんの書評で党組織を考える(2016年9月13日~14日)
㉓赤旗編集局編『語り継ぐ・日本の侵略と植民地支配』を読む(2016年5月10日~)
㉑吉川春子『従軍慰安婦』(97年、あゆみ出版)を読む(2016年6月~)
⑳「朴裕河現象」と朝日新聞記事問題との通底感――前田朗編『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)の覚書的感想(2016年4月11日)
⑲川上徹『査問』(97年、筑摩書房)を読む(2016年2月20日~)
⑰森賢一・元日本平和委員会事務局長問題の解決を(2015年10月9日~)
⑯「『季論21』2014年夏号の聽濤弘論文「『ソ連』とは何だったのか」が興味深い(2014年8月27日)
⑮不破哲三『講座・日本共産党の綱領路線』(1984年)から(2014年12月9日~11日)
⑭「コミンテルン第7回大会(1935年)のディミトロフ報告から」(2014年12月8日~9日)
⑬「いまこそ日本共産党は、安倍暴走阻止のための統一戦線に立ち返れ!」(2014年12月4日~5日)
⑫論評「知的退廃と思考停止をもたらす『デフレ不況』という言葉」(2013年10月18日)
⑪論評「『東アジア共同体』構想に断固反対する」(2013年10月6日)
⑨論評「産業空洞化の原因は内需不足にあるのか」(2013年9月21日)
⑧論評「投資協定とは何か、なぜ問題かーー大政翼賛会的な言論状況を憂う」(2013年9月18日)
⑦『新・日本経済への提言』から(2013年6月19日~27日)
⑤論評「アベノミクスによる円安をどう見るか」(2013年2月21日)
④資料「日本共産党の原発政策の変遷」と、解説「画竜点睛を欠いてはいないか」(2012年11月8日)
③論評「『賃金の下落がデフレの原因』論の荒唐無稽」(2012年8月8日)
②論評「日本の物価下落をなぜ、デフレと呼んではいけないか」(2012年8月4日)