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従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ
(従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ)
               (2014年10月3日新設)


 朝日新聞2014年8月5日付が従軍慰安婦問題での吉田証言を「虚偽」と断定する特集記事を掲載し、さらに「しんぶん赤旗」2014年9月27日付も吉田証言を「信ぴょう性がない」として過去の関連記事を取り消した。いまや右翼も左翼も(社民党は違うようなのが救いだが)、こぞって反論できない故人を「うそつき」と総攻撃する異常な事態である。しかし、私はこうした世論状況に同調できない。約20年も前の故人の著書や証言、人格までも全否定するのは、慎重にも慎重で科学的な検証が必要だと思うからである。そのために、このページを設置する。冷静な議論を期待したい。
    (2014年10月3日記、経済ジャーナリスト・今田真人)


新規掲載
☆私の党除籍に関する通知などの公開―言論の自由をめぐって(2023年11月18日~)


【新しく以下のページを新設しました】
☆官製「人狩り部隊」~続・労務報国会の隠された役割(2022年2月8日~)
☆「業者」の持つ大金はどこから?(2021年7月5日~)
☆「慰安婦」への志願の真相(2021年6月26日~)
☆労務報国会の隠された役割(2021年5月17日~)


☆私の講演会「嫌韓ナショナリズムと植民地主義」のページを新設しました
 ここをクリック
☆私が2019年12月14日に行った講演の記録、パンフ『嫌韓ナショナリズムと植民地主義――「慰安婦」・「徴用工」問題の研究を踏まえて/今田真人』が2021年4月20日に発行されました。定価500円です。
〈注文・問い合わせはここをクリック〉


「第2弾・外村大・東大教授への再反論のページ」を新設しました。
 ここをクリック


☆東京・国立市東の「9条カフェ」(2018年7月19日開催)で、「『慰安婦』問題とセクハラについて」と題する報告を行いました。
 筆者(今田)が紹介された社会新報2018年7月18日号掲載の「このひと」も、自己紹介を兼ねてレジュメに添付しました。
 そのレジュメを以下、PDF形式で公表します。
 ここをクリック


「外村大・東大教授への反論のページ」を新設しました。
 ここをクリック


☆「拙著『極秘公文書と慰安婦強制連行』出版記念シンポジウムのページ」を新設しました。
 ここをクリック


☆本日(2018年2月15日)、発売。今田真人著『極秘公文書と慰安婦強制連行 − 外交史料館等からの発見資料』(三一書房)
https://31shobo.com/2017/11/18002/






☆「週刊金曜日」2017年11月24日号に拙稿「外務省と在中国日本領事館が生々しいやりとり。外交史料館から新たな『慰安婦』文書12点発見」が掲載されました。




☆私のHPに「『オール連帯6・20集会』での私の報告とレジュメ、声明」と題するページを新設しました。



〈私の論評〉
☆「朴裕河現象」と朝日新聞記事問題との通底感――前田朗編『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)の覚書的感想

〈私のHPに採録した私のツイートから〉
☆官製「人狩り部隊」~続・労務報国会の隠された役割(2022年2月8日~)
☆「業者」の持つ大金はどこから?(2021年7月5日~)
☆「慰安婦」への志願の真相(2021年6月26日~)
☆労務報国会の隠された役割(2021年5月17日~)
☆吉田証言と朝日検証記事批判に役立つ情報、数題(2017年4月15日~)
☆オウンゴール証言と外務省警察(2017年7月12日~)
☆「事実と道理に基づいて考える」ための反面教師(2017年7月7日~)
☆「虚言癖」の安部・トランプが示す皮肉な結果(2017年6月26日~)
☆「渡支身分証明書」が示す朝鮮人「慰安婦」強制連行と人数(2017年7月1日~)
☆国会図書館が極秘通牒を内閣官房に提出(2017年6月17日~)
☆韓国SBSテレビが示した吉田証言の真実(2017年3月9日~14日)
☆「慰安婦募集業者」は軍の偽装請負(2017年1月16日~17日)
☆被害証言でも裏付けられる吉田証言(2016年12月23日~26日)
☆歴史修正主義者の代表的詭弁(2016年12月16日~22日)
☆奥野誠亮氏の死去について(2016年11月18日~12月15日)
☆共著『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)の見どころ【㉒~吉田清治氏の長男の発言の批判、労務報国会の性格について】(2016年11月1日~9日)
☆戦時動員職種に未成年朝鮮人女性の「接客業」(2016年11月12日~16日)
☆「週刊金曜日」12月11日号こぼれ話(2015年12月15日~16日)


〈私のHP「日本共産党への私の提言」のページから〉
⑱クマラスワミ報告を読む(2016年1月18日~24日)
㉑吉川春子『従軍慰安婦』(97年、あゆみ出版)を読む(2016年6月~)
㉓赤旗編集局編『語り継ぐ・日本の侵略と植民地支配』を読む(2016年5月10日~)
㉔西野瑠美子さんの書評で党組織を考える(2016年9月13日~14日)
㉕旧日本軍の『検閲月報』の記述がすごい(2016年9月18日~21日)
日本共産党の「少女像」問題への見解批判(2017年2月6日~2月24日)




☆韓国映画「鬼郷」の主演女優、カン・ハナちゃん。日本軍「慰安婦」制度の実態を被害者の目線から描いた秀逸な韓流映画。日本では配給拒否に会い、映画館では上映されていないが、市民団体による自主上映会が始まっている。加害国、日本の映画館や新聞、テレビが取り上げないこの映画だからこそ、本当の加害の真実が宿っている。

〈参考ネット情報〉
①[コラム]私たちは「慰安婦」ハルモニたちを記憶する

②<インタビュー>慰安婦映画『鬼郷』の監督「日本の配給拒否に落胆…謝罪の日を待ちつつ」
③「鬼郷」旋風は慰安婦合意に対する市民の劇場デモ


☆来日した「慰安婦」被害者、イ・ヨンス(李容洙)さんは2016年11月5日、都内で、日韓合意の白紙撤回を強く求めた。
 イ・ヨンスさんの発言は以下のとおり
ユーチューブ
発言全文の起こし


(写真えとき)
発言するイ・ヨンスさん(中央)=201616年11月5日、都内

 ☆集会で配布された資料から、イ・ヨンスさんの紹介部分を以下にアップ。
 【注】イ・ヨンスさんの詳しい被害体験は、韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編『証言・強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』(1993年、明石書店)のP131~143。




☆『「慰安婦」問題の現在』出版記念集会で今田が報告

 共著『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)の出版記念集会が2016年6月18日、全水道会館で行われた。共著者のうち4人が報告・発言した。
 90人定員の会議室に、70数人が参加したので、少しぎゅうぎゅう詰めの感もあった。参加者の中には、マスコミ関係者もいて、NHKの人も来ていたとか。まあ、報道は万に1つもないと思うけど、うれしい。拙著『吉田証言は生きている』(共栄書房)も5冊売れた。
 私は20分の持ち時間なのに、4、5時間報告できるレジュメをつくる(笑)。ただ、レジュメに添付した3つの新発見の公文書と、戦中、陸軍幹部が警保局幹部に渡した「娘子軍(慰安婦の隠語)」500人徴集依頼の名刺の写真が話題に。講師依頼2つ。どこにでも行くつもり。

《私のレジュメ》
リンク先
《各氏の報告の動画》
facebook.com/31shobo/



(写真えとき)向かって左から徐京植、私(今田)、鈴木裕子、前田朗の各氏)


《以下、私の最近のツイートから》
☆毎日と東京の2016年4月17日付1面下に載った共著『「慰安婦」問題の現在』(2016年4月、三一書房)の書籍広告。大変目立つ扱いで、広告を見て赤旗記者時代の先輩から励ましの手紙も来た。出版社に心から感謝したい。=2016年4月26日のツイート=



☆私を含む共著『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)を寄贈した、日本共産党の女性元幹部から激励の感想が寄せられる。「吉田清治氏をペテン師等と言って逆宣伝に利用してきた安部総理は言うに及びませんが、資料に値しないと言って事実上放置したマスコミ、研究者の態度も残念です」。ありがたい。=2016年4月15日のツイート=

☆『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)を贈呈した、先輩で現役「赤旗」記者の男性から、代金と激励のはがきが届く。恐縮し感激。「17日付の『毎日』『東京』両1面下の書類広告でご著書が掲載されていましたね。今田さんの名付きで第3部の紹介も…。よかったですね。…引き続くご健闘に期待」と。=2016年4月18日のツイート=

☆共著『「慰安婦」問題の現在』(三一書房)を贈呈した、「赤旗」記者OBの先輩の男性から激励の電話あり。「野党共闘も、自己批判ができる党に変わらなければ無理。今田くんの件もそうだ」とのこと。「吉田証言」の扱いで日本共産党が間違ったとの認識は党の内外で広がっている。党中央は知らぬふり。=2016年4月19日のツイート=


《お知らせ》
☆私を含む共著『「慰安婦」問題の現在――「朴裕河現象」と知識人』(税込1944円、三一書房)が2016年4月15日、発売!
 ~拙稿「『吉田証言』は本当だった――公文書の発見と目撃証人の登場」には、「慰安婦」強制連行を示す公文書10枚の写真復刻を掲載!




〈宣伝チラシ〉PDF
〈アマゾンからの購入はこちら〉


☆「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク(大森典子他共同代表)の機関紙「オール連帯ニュース」2016年1月29日号に、拙稿を掲載していただきました。タイトルは「『労務動員』の指定業種に『軍慰安婦』・・・戦中の『公文書』の発見で明らかに」。 関係者に心から感謝します。




☆友党・社民党の機関紙『社会新報』2016年2月3日号に私のリポート「歴史から目を背けるな――『慰安婦の強制連行』示す旧厚生省『極秘通牒』」が載った。同党の度量の広さ、事実への誠実さに感銘する。



〈参照〉
社民党オフィシル・ウェブ・サイト



☆バウラック声明   
~「合意」では加害国日本の責任は果たせない






☆2016年1月9日、韓国・ソウルで、平和の少女像前で開かれた少女像を守るための第2回土曜集会に参加した市民たち。韓日「慰安婦」交渉の破棄と平和の少女像の移転反対を要求して花をたむけている omn.kr/fr5u (2016年1月10日の「石ころのうた」@ishikorouさんのツイートの写真から)


☆〈参照:反響が大きかった私のツイート。2016年1月10日発信〉
読む者をハッとさせる秀逸のコラムだ。 ~「日本が『少女像』に神経質になる本当の理由とは」~
①朝鮮日報日本語版

②上記の記事の保存用PDF


☆『週刊金曜日』2015年12月11日号に、私のリポート記事「朝鮮人女性『年間1万人』強制連行の動かぬ証拠」が掲載された。渾身のスクープ!
 第二次大戦末期、日本の植民地だった朝鮮から朝鮮人女性を集めて日本内地や国外に送る強制連行が、1944年度の「国民動員計画」だけで年間1万人に及んでいたことが、新たに見つかった「極秘通牒」などの戦時中の公文書でわかった。公文書の写真などを多数示して、「官憲による慰安婦狩り」の真相に迫る。



(関連した私のツイート「『週刊金曜日』2015年12月11日号こぼれ話」①~⑱も別のページで紹介)


☆『バウラック通信』2015年12月号に、同セミナーで行った朝日検証記事への反論をリポート。戦前の済州島のかやぶき屋根の工場の写真や、同島駐屯の日本軍兵士数のグラフなども掲載。ぜひ購入を。
〈申込先・VAWWRAC(バウラック)=「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター〉
〒112-0003 東京都文京区春日郵便局留
tel/Fax03-3818-5903
メール vawwrac@vawwrac.org
ホームページ http://vawwrac.org/
郵便振替00120-3-31955  口座名 VAWWRAC
1部200円。




☆日本基督教団の性差別問題連絡会「NEWS」の2015年9月7日号に、バウラック・セミナーでの私の報告(2015年6月27日)を紹介したリポート「戦後70年を迎えて、日本軍『慰安婦』問題の解決を」が載った。筆者の寺岡シホ子さんに感謝。



このリポートはPDF形式で、こちらからダウンロードできます


☆日本ジャーナリスト会議(JCJ)が、その機関紙、「ジャーナリスト」2015年7月25日号に、バウラック・セミナーでの私の報告(2015年6月27日)の記事を掲載。関係者に感謝したい。



記事はPDF形式で、こちらからダウンロードできます


☆在日の有力紙、朝鮮新報(日刊紙、読者約5万人)が2015年7月7日の電子版(紙媒体は8日付)で、6月27日のバウラックセミナーでの私の報告を特集的に大きく取りあげる。




(「朝鮮新報」2015年7月8日付の日本語版1面)


☆週刊金曜日2015年6月26日号、発売。『対談・今田真人×西野瑠美子 、「慰安婦」強制の事実に蓋をするな 、「吉田証言」は本当に「虚偽」なのか 』 、吉田証言はウソではないとする私の論説が発行部数約3万の週刊誌に初めて取り上げられる。このほか、吉方べきさんのリポート「知られざる済州島地元紙の『吉田証言』報道の中身」は必見。韓国・済州島からの「慰安婦」徴用があったとの複数の証言を明らかにした大スクープ。
kinyobi.co.jp




☆読売新聞(読者926万人)2015年6月8日付の1面下の出版書籍の広告に、私の新著が紹介される。出版社に大いに感謝する。



☆2015年6月27日(土)午後2時から、シリーズ「戦後70年・植民地解放70年歴史の声を聞く」第2回バウラックセミナーが開催され、拙著『緊急出版・吉田証言は生きている』(共栄書房)について私(今田)が報告しました。
 インタビュアーは、慰安婦問題研究者の西野瑠美子さん。約80人の参加で成功しました。
 ご参加いただいたみなさま、協力していただいたみなさまに、心から感謝します。



(筆者のセミナーでの報告の様子)

 なお、別ページで、このバウラックセミナーの私の報告の要点を、テーマごとに随時、リポートしていきます。


《参考》
☆集会のチラシはここからPDFをダウンロードしてください。

☆『週刊金曜日』発行人の北村肇さんの、この集会へのメッセージは以下の通り。

――「慰安婦」問題をめぐり、吉田清治氏はまるで詐欺師のようにいわれています。その証言を鵜呑みにしたとして、『朝日新聞』には国賊メディアのレッテルが貼られています。しかも、これらが一部政治家や右派メディアのプロパガンダにとどまらず、市民の中に浸透しつつあるのですから事態は深刻です。
 そもそも、吉田清治証言を「全否定」することに問題があるのではないでしょうか。「朝鮮人女性を暴力的に駆り集めた」という事実そのものを「全否定」することにつながりかねないからです。歴史修正主義者にとっては思うツボです。その意味でも、今田氏の仕事は貴重です。――


〝戦後70年、侵略戦争と植民地支配の反省を、心に刻む一助に″



☆「吉田証言」とその解説の本を発行
 この問題については、私の新著『緊急出版・吉田証言は生きている――慰安婦狩りを命がけで告発!初公開の赤旗インタビュー』(共栄書房、1700円+税)を2015年4月10日、発売した。ぜひ、購読をお願い。



☆私のツイートでの紹介文から
(2015年4月13日)
「ここに公表する吉田氏の証言には、私が赤旗1993年11月14日付に書いた記事に盛り込めなかった多くの新しい事実がある」(今田真人『緊急出版・吉田証言は生きている』の「はじめに」から)
(同日)
「これを何度も読むうちに、私は、吉田氏がうそつきよばわりされている原因の一つは、この記録を当時、全部公表しなかったことにあるように思えてならなくなった」(今田真人『緊急出版・吉田証言は生きている』から)
(同日)
「あえてこの本を出版するのは、かつて吉田氏を直接取材したジャーナリストの一人として、私には吉田証言がどうしても、うそだとは思えないからである」(『緊急出版・吉田証言は生きている』から)
(同日)
「多くの人にこの本を読んでもらえば、悪意の誹謗中傷は別として、誤解に基づく吉田氏への疑問や不信は、必ず解消するものと思う」(『緊急出版・吉田証言は生きている』から)
(同日)
一冊の本を出版するには、実に多くの人たちの献身的な努力が存在する。お世話になった人たちに改めて心から感謝したい。私の新著『吉田証言は生きている』が戦後70年の今年、日本の侵略戦争と植民地支配の反省を、心に刻む大きな一助になることを願う。


☆以下の本屋の店頭にも置いてあります。
 ①丸善ジュンク堂の全国41店舗
 ②紀伊國屋書店の東京新宿本店、新宿南店など全国の主要な店舗 ③オリオン書房ルミネ立川店(東京都立川市)など各店舗

☆以下の通販での購入も可能です。
 ①紀伊国屋書店
 ②アマゾン
 ③YESASIA
 ④楽天ブックス
 ⑤セブンネット
 ⑥ヨドバシ.com
 ⑦オリオン書房
 ⑧ヤフー・ショッピング
 ⑨オンライン書店e-hon


☆共栄書房のホームページの新刊案内 http://kyoeishobo.net/index.html



☆新著の感想・書評を別ページ(ここをクリック)で、紹介します。
 ①前田朗・東京造形大学教授
 ②mitsuko osakabeさん
 ③知人の男性、Yさん(塾講師)
 ④『マスコミ市民』2015年5月号の書評
 ⑤赤旗記者OBのMさん
 ⑥赤旗記者OBのHさん
 ⑦著者(今田)の叔父さん(80代)
 ⑧アマゾン通販カスタマーレビューへの投稿者の「イエスちゃん!」
 ⑨JCASTニュースのコメント欄で、rekisisukiさん
 ⑩IWJブックレビュー【書籍紹介・書評コーナー】
 ⑪女性史研究者、米田佐代子さんのブログ
 


☆国家権力や右派メディア、朝日、赤旗までがいっしょになって「虚偽だ」「信ぴょう性がない」などといって歴史から消し去ろうとしている故・吉田清治氏の著作(下の写真)。どれだけの人が直接読み、自分の頭で判断しているのだろうか。





《動画》

元朝日新聞記者、植村隆さんの講演会 「慰安婦証言、ねつ造ではない」(2015年2月17日夜、東京・文京区の区民センター)https://www.youtube.com/watch?v=VYOpd6D_3L8


〈ご意見や情報は、私のツイッターに。@masatoimada2 〉